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82件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-05-13 第204回国会 参議院 文教科学委員会 第12号

厚生労働文部科学両省共同プロジェクトチームが五月中に報告をまとめて、有識者会議設置して、多機関連携のノウハウを具体的に盛り込むといった内容で、今後、文科省としては、まず、やっぱり教育委員会のコミット、これ要りますし、学校内で声なき声を聞く人材の育成というのが大変重要になってくるというふうに思います。  今後、どのように現場と対話をしていくのか。実際、一九年通知では浸透しませんでした。

伊藤孝恵

2021-05-13 第204回国会 参議院 法務委員会 第13号

少年非行防止につきましては、これまでも、御指摘のいただいておりました少年非行対策課長会議、こういったことが随時開かれている状況でございまして、これには法務省を含みます関係機関、連携を図りながら様々な取組もトータルに提供するという形で取り組んでまいりました。  法務省でございますが、法務省としては、まず少年鑑別所におきまして法務少年支援センターがございます。

上川陽子

2021-05-12 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第23号

警察庁におきましては、平成二十七年三月にストーカー総合対策関係省庁会議におきまして策定されたストーカー総合対策におきまして、被害者等からの相談対応充実等が挙げられていることを踏まえまして、平成三十一年に多機関連携によるストーカー対策のための取組に関する調査研究を行ったところでございます。  

小田部耕治

2021-03-24 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第6号

医療法改正の、医師労働時間の短縮及び健康確保のための制度創設等に関する事項については、二〇二四年の医師への労働時間の上限規制導入に向けて、病院現場医療を継続するため、特定地域医療提供機関、連携型特定地域医療提供機関技能向上集中研修機関特定高度技能研修機関制度が創設されたと理解しております。病院現場実情を踏まえた現実的な対応として、評価をしております。  

伊関友伸

2021-02-17 第204回国会 参議院 国民生活・経済に関する調査会 第2号

彼ら、彼女らに私たちができることというのは、今みんなが手探りだというのが偽らざる現状だというふうに思いますけれども、やはりポイントとなってくるのが、この子たちは能動的に行政支援を得る、得に行くという存在ではありませんので、私たちがいかに多機関連携をしてこの子たちを守っていくかということに尽きるんだというふうに思います。  

伊藤孝恵

2020-11-30 第203回国会 参議院 行政監視委員会国と地方の行政の役割分担に関する小委員会 第1号

自治体児相のみですので、例えば幼稚園とか保育園とか小学校病院警察、場合によっては裁判所など、子供たちを見守っている多機関連携というのをかなえたものでもなく、AIによるリスクアセスメントができるわけでもなく、業務過多経験不足児相職員業務を補完するものでもない、ただのOCR機能付きのPDFです。

伊藤孝恵

2020-11-17 第203回国会 参議院 厚生労働委員会 第2号

今ほど来言われた二十七年の患者のための薬局ビジョン、ここにおいて、かかりつけ薬剤師、また薬局取組を、これ患者本位医薬分業として進めていくということでございますので、昨年十二月に公布された改正薬機法でも、地域連携薬局専門医療機関連携薬局、言うなれば高度薬学管理をしっかりやっていただく、そういうような薬局等々、地域包括ケアの中でしっかりとした役割を進めていただくということで認定制度を導入したわけであります

田村憲久

2020-04-06 第201回国会 衆議院 決算行政監視委員会第一分科会 第1号

当然ながら、そういう中においても自然災害というのは起こり得るのであって、その折のことというのも検討されるべきであるというのは御指摘のとおりではございますけれども、そうした場合に関しては、国で定める防災基本計画等に基づきながら、関係機関連携の上、地域実情に応じて都道府県において適切に判断をいただく、こういうような整理になっているのが現時点でございます。

橋本岳

2020-03-10 第201回国会 衆議院 法務委員会 第2号

西山政府参考人 委員に御指摘をいただきましたプロジェクトチームにおきましては、昨年の十月の設置以来、合計十三回の会合を開催いたしまして、法務省関係部局における現行施策実施状況の把握、それから、厚生労働省有識者からのヒアリング児童相談所の視察などを行いまして、法務省における有効な児童虐待防止施策や効果的な関係機関連携あり方について検討をしてまいりました。  

西山卓爾

2020-02-05 第201回国会 参議院 国際経済・外交に関する調査会 第1号

その中で、先ほど御指摘の各機関連携ということでございますけど、それも先ほど実は説明のところであえてこの写真の御説明をさせていただきましたけれども、チーム・クロシオというのは、先ほどの御指摘のJAMSTECを中心とした産学官連携してこの成果を上げているということでございますので、是非こういった枠組みなんかも活用いたしまして、先ほどのSIP予算をうまく活用して、日本がこの技術分野で世界をリードしていけるようにしていくという

平垣内久隆

2019-11-26 第200回国会 参議院 厚生労働委員会 第6号

前回もこの薬局在り方について、足立委員とか、そしてまた梅村委員からもあったように記憶はしておるんですけれども、今回の法案では、新たに地域連携薬局専門医療機関関係薬局、この二種類の形について新たな都道府県知事認定の対象にするということですけれども、そのうち専門医療機関連携薬局、これについては、在宅医療が進んで通院しながらがんと闘う患者さんも更に増えていくと考えられることから普及を進めていくべきだというふうに

東徹

2019-11-21 第200回国会 参議院 厚生労働委員会 第5号

政府参考人樽見英樹君) まさにがん等専門性の高い薬物療法ということになりますので、患者情報、あるいは、どんな薬を使っているというだけではなくて、まさに患者さんの治療方針といったようなところも含めて医療機関情報を共有しながら業務に取り組んでいくということが必要だというふうに考えているところでございますので、この専門医療機関連携薬局認定要件ということを考える際に、関係者の御意見も伺いながら、具体的内容

樽見英樹

2019-11-21 第200回国会 参議院 厚生労働委員会 第5号

では次に、専門医療機関連携薬局について質問させていただきます。  この機能患者のための薬局ビジョンによる高度薬学管理機能を有する薬局に当たるものと思いますが、厚労省専門医療機関連携薬局について、がんなどの専門的な薬学管理を行うために他の医療機関と連携して対応できる薬局説明されています。  

本田顕子

2019-11-13 第200回国会 衆議院 厚生労働委員会 第5号

薬剤師さんは、かかりつけ薬剤師、そしてまた健康サポート薬局、そして今回、この薬機法においては、認定制度で、地域連携薬局専門医療機関連携薬局、こういった認定を受けて地域で頑張ってやっていただくわけですけれども、この認定を受けたら、それでは薬局はどういうインセンティブがあるのか、この薬局認定をしていただくためにどのようなことを国として考えているのか、この点について質問いたします。

三ッ林裕巳

2019-11-13 第200回国会 衆議院 厚生労働委員会 第5号

それから、もう時間がないから質問にはしませんが、今度の新しい地域連携薬局、これは専門医療機関連携薬局も同じだと思いますが、認定に当たっては、多分、各自治体都道府県知事地方薬事審議会意見を聞いて認定をするということが想定されているようでありますが、この薬事審議会も実際にないところもありますし、一年に一回というようなところも結構多いわけでありまして、この辺は事後報告等仕組みもお考えのようでございますが

桝屋敬悟

2019-11-12 第200回国会 参議院 法務委員会 第3号

このプロジェクトチームにおいては、週一回程度のペースで会合を開催し、ヒアリング等も行っており、省内関係部局における現行施策実施状況検証を行い課題を洗い出すとともに、それらを踏まえつつ、有効な児童虐待防止施策や効果的な関係機関連携在り方について幅広く検討を行い、年明け目途として提言を取りまとめることとしております。  

森まさこ

2019-11-06 第200回国会 衆議院 厚生労働委員会 第3号

樽見政府参考人 今回の改正で、地域連携薬局それから専門医療機関連携薬局といったような認定仕組みを入れます。  こうしたものを普及させるということで、今、税制というお話ございました。認定薬局ではプライバシーに配慮した構造設備というものを要件にしていますので、これにつきまして、不動産取得税を減免する特例について、令和二年度税制改正要望を行っているところでございます。

樽見英樹

2019-11-05 第200回国会 参議院 国土交通委員会 第2号

そのため、国土交通省では、各地域課題に応じて、公共交通機関ライフライン事業者など様々な関係機関が参加した、いわゆる多機関連携型タイムライン取組を推進しており、本年十月末時点で四十二の地域取組実施中でございます。  一方、今般の台風第十九号等の記録的な大雨による河川の氾濫では、ハザードマップで想定された浸水域と実際の浸水範囲の実績がおおむね重なるとの指摘もございます。

五道仁実

2019-10-23 第200回国会 衆議院 法務委員会 第2号

西山政府参考人 児童虐待とたたかう法務省プロジェクトチームにおきましては、児童虐待の撲滅に向け、省内関係部局における現行施策実施状況検証を行いまして課題を洗い出すとともに、それを踏まえつつ、法務省における有効な児童虐待防止施策や効果的な関係機関連携あり方について幅広く検討を行い、年明け目途として提言を取りまとめることといたしております。  

西山卓爾